
麦の海に沈む果実 恩田陸
<あらすじ>
三月以外の転入生は破滅をもたらすといわれる全寮制の学園。二月最後の日に来た理瀬の心は揺らめく。閉ざされたコンサート会場や湿原から失踪した生徒たち。生徒を集め交霊会を開く校長。図書館から消えたいわくつきの本。理瀬が迷いこんだ「三月の国」の秘密とは?この世の「不思議」でいっぱいの物語。
恩田陸最高の名作と言われているこの作品。
定番のミステリー&ホラー要素も入っています。
「三月は深き紅の淵を」の本を見つけたシーンはドキッとします。
イエス・ノーゲームは人間の生々しさを感じさせました。
ただ、最後の記憶が流れてくる部分も展開が早すぎたし、強引だったかなと思います。あと謎の施設はそのままですか(^^;
参考図書

三月は深き紅の淵を

ネバーランド 恩田陸
<あらすじ>
舞台は、伝統ある男子校の寮「松籟館」。冬休みを迎え多くが帰省していく中、事情を抱えた4人の少年が居残りを決めた。ひとけのない古い寮で、4人だけの自由で孤独な休暇がはじまる。そしてイブの晩の「告白」ゲームをきっかけに起きる事件。日を追うごとに深まる「謎」。やがて、それぞれが隠していた「秘密」が明らかになってゆく。驚きと感動に満ちた7日間を描く青春グラフィティ。
よく言われてるのは、こんな爽やか?な高校生はいないということだ。
まあ、そういう意味では、ネバーランドなのかもしれないw
読んだ後は、青春を感じて清々しい気分になれるのも良いだろう。
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