まとまった時間がやっとできたので、今更ながらパソコンゲーム(18禁w)ランキングを載せたいと思います。各ゲームの詳細は後ほど…

1 同級生 (elf) (1992 FD PC9801→Win)
総合:評価不能 シナリオ10 グラフィック10 システム10 音楽9 (1992当時での比較)
ゲームデザイン・シナリオ:蛭田正人
グラフィック:竹井正樹
音楽:国枝学
恋愛シミュレーションゲーム元祖とも言えるゲームで、ときめきメモリアル(1994 PCエンジン)に影響を与えたとも言われている伝説のゲーム。
数年後にはPCエンジン、PS、SS、Windowsにも移植されている。1998年以降にプレイされた人達からの評価はあまり高くないが、6年以上もたっているのでそれもしかたが無いだろう。しかし、何年経っても色褪せないのはすごいとしか言い様がない。現在のゲームと純粋に比較できないので、総合は評価不能とした。
<シナリオ>(キャラ)
もともとは夏休みの間に多くの女の子をナンパするというゲームだったのが、いつの間にかストーリー性のあるゲームとなってしまったそうだw
《同級生》というタイトルのわりには、同級生は5人であとの8人は年上であるw しかし、同級生のどの子も人気があり、特にメインヒロイン(のはずだった)桜木舞を差し置いて、田中美沙が一番人気となった(私もそうだがw)
他には薬局の斎藤亜子さんがお勧めです(小説版だと主人公の初恋の人という設定になってる、なるほど納得w)
<グラフィック>
原画は竹井正樹氏であり、当時ではずば抜けた可愛い女の子の絵であり、さらにエルフのグラフィックで16色とは思えない綺麗な画像となっており、内容がわからずともゲーム画面を見ただけでやりたくなってしまうほどだった。
<システム>
当時は画期的なほど自由度が高く、何をして良いか判らない程だったw 時間の概念があったが、同級生1はかなり甘かったので、それほど苦にもならなかっただろう。当時は少ないマルチ(シナリオ)エンディングも採用されている。
<音楽>
女の子一人一人にテーマソングがあるのは、今ならごく当然かもしれないが、当時としては画期的だった。13人の女の子+男まで曲があったのは素晴らしい。
続編として「同級生2」も大人気だったが、難易度はかなり高くなっていた。「下級生」は既存の恋愛シュミレーション(ときめも系?)の影響を受けているためか、ほとんどシナリオといったものが無い駄作でありガッカリした覚えがある。
このゲームの後継としては、同窓会やTo Heartあたりが有名だろうか?それ以降はよく知らないですw
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

2 痕(きずあと) (leaf) (1996 FD PC9821→Win)
総合:38 シナリオ10 グラフィック8〜9 システム9 音楽10
脚本:高橋龍也
原画:水無月徹
音楽:下川直哉 (折戸伸治は雫の時点で退社)
《雫》に続くビジュアルノベル第2段として発売され、今後パソコンゲームではノベルゲームが普及するようになった。
また、元祖「泣きゲー」と言っていいほど感動的な話もあり、千鶴さんの1回目のエンドや、楓ちゃんの過去の話は感動的。
<シナリオ>(キャラ)
雫に続いて高橋氏が作成。夏休みの間、従姉妹の柏木四姉妹宅で過ごしている間に起きる猟奇サスペンスストーリー。父の死の謎や、殺人事件の解明、輪廻転生、純愛、さらに宇宙人?まで入ったバラエティに富んだ作品となっている。ヒロインである柏木千鶴、楓、初音、(梓w)は大人気となった。
<グラフィック>
初期leafから続く水無月氏の絵が、痕では洗練され、ロリっぽくたれ目なキャラが人気となった。背景は実写のような取り込み画像だが、取り込み画像では無いらしい。血しぶきなどがアニメーションしますw
<システム>
「かまいたちの夜」で有名なチュンソフトのサウンドノベルに、キャラ絵が付いたビジュアルノベルをleafがPCゲームで始めて採用。
最初は真のエンディングに進めないという強制バッドEDルートを採用したことにより、真EDの感動がより大きいものとなっている。
<音楽>
音楽にこだわるleafはDOSでもCD音源を販売し、音楽に関しても非常に評価が高い。当時普及していた、ビートマニアもどきのBM98でも多くのアレンジ音楽が作られ、同人音楽なども販売されていた模様。
ビジュアルノベル第3弾として、ご存知「To Heart」が販売され大ヒットとなったが、恋愛物よりホーラーサスペンスが好きな俺の中ではleafは終わったものとなった。(結局ToHeart以降はぐだぐだになっていくのだが…)
このゲームの後継としては、同人ゲームの「月姫」が挙げられる。
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

3 この世の果てで恋を唄う少女YU-NO (elf) (1996 FD PC9821→(Win))
総合:37 シナリオ10 グラフィック8〜9 システム10 音楽8
企画・脚本・ゲームデザイン: 剣乃ゆきひろ
原画: 長岡康史
音楽: 島田竜
並列世界を渡り歩き、父(母)が残した謎を解くシナリオである。並列世界をA.D.M.S(アダムス)と呼ばれる独自のシステムにより表現しており、物理、数学、哲学、歴史、宗教の知識を元に作られた独特の世界観は高い評価を得た。YU-NOはこのため今もADVゲームの最高傑作、金字塔と評価されている。
<シナリオ>(キャラ)
剣乃ゆきひろ氏による、物理、数学、哲学、歴史、宗教の知識を元に作られた独特の世界観、当初は本編の位置づけでもあった感動的で壮大なエピローグ、お得意のギャグなど非常に面白い。
しかし、キャラにあまり人気が出なかったのは、20歳以上の年上ばかりだったせいなのか、絵柄のせいなのか…? メインヒロインのユーノ(YU-NO)が主人公の○であるという設定は驚きであり、そのため移植に関しては様々な問題となったw
<グラフィック>
DOSゲームとは思えないほど綺麗なグラフィックであり、オープニングのアニメーションの出来は良い。オープニングの後に(ヒントとなる?)デモプレイ画面があるのだが、デモプレイがあるのなんてPCゲームではYU-NOぐらいでは無いだろうかw
<システム>
DESIRE, EVE burst errorでマルチサイトシステム(ザッピング)を採用し高い評価を得た剣乃ゆきひろ氏が、マルチシナリオに対して新しく考案したシステムがA.D.M.S(アダムス)と呼ばれるAuto Diverge Mapping System」(オート分岐マッピング・システム)である。
リフレクターと宝玉を使ってアイテムを所持しつつ並列世界を移動することができ、この点でマルチシナリオのただのセーブ・ロードとは異なる。そのため消耗アイテム等に関しては、アイテムを取った後に宝玉セーブでなく、取る前に宝玉セーブをするというテクニックも生じたw
<音楽>
FM音源とは思えない素晴らしい音楽でしたが、シナリオ・システムの印象が強すぎて、あまり覚えていないのが残念な所です。同級生2の唯のテーマ曲が喫茶店で聞けるのだけは覚えていますw
YU-NOはマルチシナリオ&マルチエンドという形ではあるが、最終的なエピローグを見るまでは30時間ほどのプレイ時間を要するところが、長所であり欠点でもあるのが難点でしょうか。
Windowsになって(蛭田氏がいなくなって)からのelfの衰退(移植&続編)は説明するまでもないだろう…。
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

4 AIR (key) (2000 CD Win)
総合:34 シナリオ8〜10 グラフィック8〜9 システム6 音楽10
シナリオ: 麻枝准、イシカワタカシ 他アシスタント多数
原画: 樋上いたる
音楽: 折戸伸治、戸越まごめ 麻枝准
家族をテーマとし、kanonに続く「泣きゲー」の代表的作品の一つであるが、シナリオの評価は人によって分かれるので8〜10とした。音楽は素晴らしいものがあり、自分自身は音楽を聞いてoneをやり出したw
また、PCゲームにわざわざ「全年齢対象版」があり、アダルト性は全くといっていいほど無い。
<シナリオ>(キャラ)
ヒロインは神尾観鈴をメインとした3人と少なめだが、その分シナリオが深く練られている。どれも家族(母娘)をテーマとしたもので、ちょっと主人公が置いてけぼりな感があるが、どれも感動的なシナリオとなっている。
kanonほどヒロインに人気が出なかったような気がするのだが、何でだろうか?
<グラフィック>
いたる氏の描く、眼と顔がでかく手足が細い、通称「いたる絵」もAIRになると多少普通になってきたが、好みの分かれるところだろうか?
しかし、元leafの水無月氏同様に、オリジナリティ溢れる絵柄も評価が高い要因だろう(ただし両氏ともだんだん絵柄が変化しているようだが…)
<システム>
平凡なマルチシナリオだが、3部構成になっている所が面白い。しかし、メッツセージ履歴機能がなく、セーブロードの不便さなど機能面は低い。また、後半のほとんど選択肢が無い点や、神の視点など小説に近いものがあり、ゲーム性は少ない。
<音楽>
CDから流れる音楽は素晴らしく、オープニングテーマ曲の「鳥の詩」、および観鈴のテーマ曲である「夏影」は一聴の価値がある。
AIR以降全く作品が出ずkeyもダメかと思いきや、2004年に家族をテーマにした「CLANNAD」が発売され大ヒットした。
---------------------------------------------------------------

5 君が望む永遠 (age) (2001 CD win)
総合:33 シナリオ8〜9 グラフィック10 システム8 音楽8
シナリオ:鬼畜人タムー、マロ☆ガッツ、反重力生命マー
原画:バカ王子ペルシャ
音楽: 渡来亜人
総指揮 ヨシダという生き物
泥沼の三角?関係から、どのヒロインを選ぶのか真剣に悩み、その結果他のヒロインが不幸に陥ることから、鬱な気分になる人が現れ、「鬱ゲー」と呼ばれた。
また体験版の衝撃的な第1章や、回収騒ぎのCGやバグなど様々な話題が出たw 「冬のソナタ」がパク参考にしたと言われているほど
<シナリオ>(キャラ)
前回の「君がいた季節」からの反省から、序章である第1章に力を入れた結果、本編である第2章が非常に良いストーリーとなっている。
また、メインヒロインである3人、涼宮遙、茜、水月のシナリオは素晴らしく、人気も高い。特に茜ちゃんは最っっ高ですw
また穂村愛美の爆弾シナリオや、天川蛍の反則シナリオなどサブキャラも充実している。主人公のへたれぶりは不評であるがw
<グラフィック>(音声)
非常に画像は綺麗で、OPアニメーションは素晴らしいものがある。傑作の水月ENDではEDだけでCGを多用している点はすごい。
音声も付いており、カスミン茜ちゃんの声優は、非常に良かった。
<システム>
一般的なマルチシナリオだが、コメントまで付けられる1000個までセーブ可能なシステムや、履歴・回想機能、メッセージスキップなどシステム面は非常に良い。バグや誤字があったのが難点だが…
<音楽>
栗林みな実(CV:涼宮遙)の歌うOPの「Rumbling Hearts」やEDの「君が望む永遠」など主題歌は評価が高い。しかし、各キャラのテーマ音楽が無かったのが残念なところである。
続くageの作品「マブラブ」が延期につぐ延期で、このままでは一発屋で終わる危険性もあるw
このゲームと似た感じなのは「妹 〜加奈〜」あたりだろうか。これも泣けるシナリオ・エンドが多数ある。ちなみに、「妹 〜加奈〜」も韓国ドラマの四季シリーズ「秋の童話」にパクられているw
--------------------------------------------------------------
番外編 月姫 (type-moon) (2000 CD Win)
総合:36 シナリオ10+α グラフィック7 システム7 音楽6
シナリオ:奈須きのこ
原画:武内崇
同人ゲームとしてコミケで発売され、大ヒットになったノベルゲームです。
評価の総合が合計すると30になるはずなのですが、総合で36としてしまいましたw それだけシナリオが卓越した素晴らしさをもっています。
「痕」(leaf)+「羊のうた」(冬目景)+「ヘルシング」+「空(から)の境界」(奈須きのこ)なんて言われていますが、これだけの評価に値するシナリオだと思います。
(空の境界はきのこ氏の作品だから当然なんですけど、痕と羊のうたには似すぎちゃってますねw)
<シナリオ>(キャラ)
アルクェイド・シエル・遠野秋葉の3人のメインヒロインと翡翠・琥珀のサブ?ヒロインの合わせて5人のシナリオがメインとなってます。
大きく分けてアルクシナリオと遠野シナリオの2つに分かれます。どれも素晴らしいシナリオですが、自分のお気に入りはシエルシナリオや琥珀シナリオです、意外な展開に全く先が見えません。
普通のゲームや漫画だったらメインヒロインでありそうな「さっちん」をあっさりXXしてしまう所も気に入ってますw
2004年に商業ゲームである『Fate/stay night』が発売され、これも大ヒットとなっている。

1 同級生 (elf) (1992 FD PC9801→Win)
総合:評価不能 シナリオ10 グラフィック10 システム10 音楽9 (1992当時での比較)
ゲームデザイン・シナリオ:蛭田正人
グラフィック:竹井正樹
音楽:国枝学
恋愛シミュレーションゲーム元祖とも言えるゲームで、ときめきメモリアル(1994 PCエンジン)に影響を与えたとも言われている伝説のゲーム。
数年後にはPCエンジン、PS、SS、Windowsにも移植されている。1998年以降にプレイされた人達からの評価はあまり高くないが、6年以上もたっているのでそれもしかたが無いだろう。しかし、何年経っても色褪せないのはすごいとしか言い様がない。現在のゲームと純粋に比較できないので、総合は評価不能とした。
<シナリオ>(キャラ)
もともとは夏休みの間に多くの女の子をナンパするというゲームだったのが、いつの間にかストーリー性のあるゲームとなってしまったそうだw
《同級生》というタイトルのわりには、同級生は5人であとの8人は年上であるw しかし、同級生のどの子も人気があり、特にメインヒロイン(のはずだった)桜木舞を差し置いて、田中美沙が一番人気となった(私もそうだがw)
他には薬局の斎藤亜子さんがお勧めです(小説版だと主人公の初恋の人という設定になってる、なるほど納得w)
<グラフィック>
原画は竹井正樹氏であり、当時ではずば抜けた可愛い女の子の絵であり、さらにエルフのグラフィックで16色とは思えない綺麗な画像となっており、内容がわからずともゲーム画面を見ただけでやりたくなってしまうほどだった。
<システム>
当時は画期的なほど自由度が高く、何をして良いか判らない程だったw 時間の概念があったが、同級生1はかなり甘かったので、それほど苦にもならなかっただろう。当時は少ないマルチ(シナリオ)エンディングも採用されている。
<音楽>
女の子一人一人にテーマソングがあるのは、今ならごく当然かもしれないが、当時としては画期的だった。13人の女の子+男まで曲があったのは素晴らしい。
続編として「同級生2」も大人気だったが、難易度はかなり高くなっていた。「下級生」は既存の恋愛シュミレーション(ときめも系?)の影響を受けているためか、ほとんどシナリオといったものが無い駄作でありガッカリした覚えがある。
このゲームの後継としては、同窓会やTo Heartあたりが有名だろうか?それ以降はよく知らないですw
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

2 痕(きずあと) (leaf) (1996 FD PC9821→Win)
総合:38 シナリオ10 グラフィック8〜9 システム9 音楽10
脚本:高橋龍也
原画:水無月徹
音楽:下川直哉 (折戸伸治は雫の時点で退社)
《雫》に続くビジュアルノベル第2段として発売され、今後パソコンゲームではノベルゲームが普及するようになった。
また、元祖「泣きゲー」と言っていいほど感動的な話もあり、千鶴さんの1回目のエンドや、楓ちゃんの過去の話は感動的。
<シナリオ>(キャラ)
雫に続いて高橋氏が作成。夏休みの間、従姉妹の柏木四姉妹宅で過ごしている間に起きる猟奇サスペンスストーリー。父の死の謎や、殺人事件の解明、輪廻転生、純愛、さらに宇宙人?まで入ったバラエティに富んだ作品となっている。ヒロインである柏木千鶴、楓、初音、(梓w)は大人気となった。
<グラフィック>
初期leafから続く水無月氏の絵が、痕では洗練され、ロリっぽくたれ目なキャラが人気となった。背景は実写のような取り込み画像だが、取り込み画像では無いらしい。血しぶきなどがアニメーションしますw
<システム>
「かまいたちの夜」で有名なチュンソフトのサウンドノベルに、キャラ絵が付いたビジュアルノベルをleafがPCゲームで始めて採用。
最初は真のエンディングに進めないという強制バッドEDルートを採用したことにより、真EDの感動がより大きいものとなっている。
<音楽>
音楽にこだわるleafはDOSでもCD音源を販売し、音楽に関しても非常に評価が高い。当時普及していた、ビートマニアもどきのBM98でも多くのアレンジ音楽が作られ、同人音楽なども販売されていた模様。
ビジュアルノベル第3弾として、ご存知「To Heart」が販売され大ヒットとなったが、恋愛物よりホーラーサスペンスが好きな俺の中ではleafは終わったものとなった。(結局ToHeart以降はぐだぐだになっていくのだが…)
このゲームの後継としては、同人ゲームの「月姫」が挙げられる。
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

3 この世の果てで恋を唄う少女YU-NO (elf) (1996 FD PC9821→(Win))
総合:37 シナリオ10 グラフィック8〜9 システム10 音楽8
企画・脚本・ゲームデザイン: 剣乃ゆきひろ
原画: 長岡康史
音楽: 島田竜
並列世界を渡り歩き、父(母)が残した謎を解くシナリオである。並列世界をA.D.M.S(アダムス)と呼ばれる独自のシステムにより表現しており、物理、数学、哲学、歴史、宗教の知識を元に作られた独特の世界観は高い評価を得た。YU-NOはこのため今もADVゲームの最高傑作、金字塔と評価されている。
<シナリオ>(キャラ)
剣乃ゆきひろ氏による、物理、数学、哲学、歴史、宗教の知識を元に作られた独特の世界観、当初は本編の位置づけでもあった感動的で壮大なエピローグ、お得意のギャグなど非常に面白い。
しかし、キャラにあまり人気が出なかったのは、20歳以上の年上ばかりだったせいなのか、絵柄のせいなのか…? メインヒロインのユーノ(YU-NO)が主人公の○であるという設定は驚きであり、そのため移植に関しては様々な問題となったw
<グラフィック>
DOSゲームとは思えないほど綺麗なグラフィックであり、オープニングのアニメーションの出来は良い。オープニングの後に(ヒントとなる?)デモプレイ画面があるのだが、デモプレイがあるのなんてPCゲームではYU-NOぐらいでは無いだろうかw
<システム>
DESIRE, EVE burst errorでマルチサイトシステム(ザッピング)を採用し高い評価を得た剣乃ゆきひろ氏が、マルチシナリオに対して新しく考案したシステムがA.D.M.S(アダムス)と呼ばれるAuto Diverge Mapping System」(オート分岐マッピング・システム)である。
リフレクターと宝玉を使ってアイテムを所持しつつ並列世界を移動することができ、この点でマルチシナリオのただのセーブ・ロードとは異なる。そのため消耗アイテム等に関しては、アイテムを取った後に宝玉セーブでなく、取る前に宝玉セーブをするというテクニックも生じたw
<音楽>
FM音源とは思えない素晴らしい音楽でしたが、シナリオ・システムの印象が強すぎて、あまり覚えていないのが残念な所です。同級生2の唯のテーマ曲が喫茶店で聞けるのだけは覚えていますw
YU-NOはマルチシナリオ&マルチエンドという形ではあるが、最終的なエピローグを見るまでは30時間ほどのプレイ時間を要するところが、長所であり欠点でもあるのが難点でしょうか。
Windowsになって(蛭田氏がいなくなって)からのelfの衰退(移植&続編)は説明するまでもないだろう…。
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

4 AIR (key) (2000 CD Win)
総合:34 シナリオ8〜10 グラフィック8〜9 システム6 音楽10
シナリオ: 麻枝准、イシカワタカシ 他アシスタント多数
原画: 樋上いたる
音楽: 折戸伸治、戸越まごめ 麻枝准
家族をテーマとし、kanonに続く「泣きゲー」の代表的作品の一つであるが、シナリオの評価は人によって分かれるので8〜10とした。音楽は素晴らしいものがあり、自分自身は音楽を聞いてoneをやり出したw
また、PCゲームにわざわざ「全年齢対象版」があり、アダルト性は全くといっていいほど無い。
<シナリオ>(キャラ)
ヒロインは神尾観鈴をメインとした3人と少なめだが、その分シナリオが深く練られている。どれも家族(母娘)をテーマとしたもので、ちょっと主人公が置いてけぼりな感があるが、どれも感動的なシナリオとなっている。
kanonほどヒロインに人気が出なかったような気がするのだが、何でだろうか?
<グラフィック>
いたる氏の描く、眼と顔がでかく手足が細い、通称「いたる絵」もAIRになると多少普通になってきたが、好みの分かれるところだろうか?
しかし、元leafの水無月氏同様に、オリジナリティ溢れる絵柄も評価が高い要因だろう(ただし両氏ともだんだん絵柄が変化しているようだが…)
<システム>
平凡なマルチシナリオだが、3部構成になっている所が面白い。しかし、メッツセージ履歴機能がなく、セーブロードの不便さなど機能面は低い。また、後半のほとんど選択肢が無い点や、神の視点など小説に近いものがあり、ゲーム性は少ない。
<音楽>
CDから流れる音楽は素晴らしく、オープニングテーマ曲の「鳥の詩」、および観鈴のテーマ曲である「夏影」は一聴の価値がある。
AIR以降全く作品が出ずkeyもダメかと思いきや、2004年に家族をテーマにした「CLANNAD」が発売され大ヒットした。
---------------------------------------------------------------

5 君が望む永遠 (age) (2001 CD win)
総合:33 シナリオ8〜9 グラフィック10 システム8 音楽8
シナリオ:鬼畜人タムー、マロ☆ガッツ、反重力生命マー
原画:バカ王子ペルシャ
音楽: 渡来亜人
総指揮 ヨシダという生き物
泥沼の三角?関係から、どのヒロインを選ぶのか真剣に悩み、その結果他のヒロインが不幸に陥ることから、鬱な気分になる人が現れ、「鬱ゲー」と呼ばれた。
また体験版の衝撃的な第1章や、回収騒ぎのCGやバグなど様々な話題が出たw 「冬のソナタ」が
<シナリオ>(キャラ)
前回の「君がいた季節」からの反省から、序章である第1章に力を入れた結果、本編である第2章が非常に良いストーリーとなっている。
また、メインヒロインである3人、涼宮遙、茜、水月のシナリオは素晴らしく、人気も高い。特に茜ちゃんは最っっ高ですw
また穂村愛美の爆弾シナリオや、天川蛍の反則シナリオなどサブキャラも充実している。主人公のへたれぶりは不評であるがw
<グラフィック>(音声)
非常に画像は綺麗で、OPアニメーションは素晴らしいものがある。傑作の水月ENDではEDだけでCGを多用している点はすごい。
音声も付いており、
<システム>
一般的なマルチシナリオだが、コメントまで付けられる1000個までセーブ可能なシステムや、履歴・回想機能、メッセージスキップなどシステム面は非常に良い。バグや誤字があったのが難点だが…
<音楽>
栗林みな実(CV:涼宮遙)の歌うOPの「Rumbling Hearts」やEDの「君が望む永遠」など主題歌は評価が高い。しかし、各キャラのテーマ音楽が無かったのが残念なところである。
続くageの作品「マブラブ」が延期につぐ延期で、このままでは一発屋で終わる危険性もあるw
このゲームと似た感じなのは「妹 〜加奈〜」あたりだろうか。これも泣けるシナリオ・エンドが多数ある。ちなみに、「妹 〜加奈〜」も韓国ドラマの四季シリーズ「秋の童話」にパクられているw
--------------------------------------------------------------
番外編 月姫 (type-moon) (2000 CD Win)
総合:36 シナリオ10+α グラフィック7 システム7 音楽6
シナリオ:奈須きのこ
原画:武内崇
同人ゲームとしてコミケで発売され、大ヒットになったノベルゲームです。
評価の総合が合計すると30になるはずなのですが、総合で36としてしまいましたw それだけシナリオが卓越した素晴らしさをもっています。
「痕」(leaf)+「羊のうた」(冬目景)+「ヘルシング」+「空(から)の境界」(奈須きのこ)なんて言われていますが、これだけの評価に値するシナリオだと思います。
(空の境界はきのこ氏の作品だから当然なんですけど、痕と羊のうたには似すぎちゃってますねw)
<シナリオ>(キャラ)
アルクェイド・シエル・遠野秋葉の3人のメインヒロインと翡翠・琥珀のサブ?ヒロインの合わせて5人のシナリオがメインとなってます。
大きく分けてアルクシナリオと遠野シナリオの2つに分かれます。どれも素晴らしいシナリオですが、自分のお気に入りはシエルシナリオや琥珀シナリオです、意外な展開に全く先が見えません。
普通のゲームや漫画だったらメインヒロインでありそうな「さっちん」をあっさりXXしてしまう所も気に入ってますw
2004年に商業ゲームである『Fate/stay night』が発売され、これも大ヒットとなっている。
Comment
Track Back
| TB*URL |
| ホーム |










